2013-08

香川県の旅 2 其の三

女木島は桃太郎が鬼退治に来た島と言われていて鬼ヶ島とも言われています。
鬼の石像がお出迎えしています

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女木島は男木島のような斜面に民家が建ってないのですが、
風が強いためオオテと言う暴風と潮除けの石垣が港近くに連なっています。
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石垣と背の低い民家多いので南国を思わせます。

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この島も過疎化がひどく空き家と空き地が多くあまり人に会いません。
島は大きいのですが集落は小さく一時間ほどの滞在でした。
今回の旅でたくさんの方々とお話をしたかったのですが、それが出来なくて少し残念でした。
現地の方とお話をすると、より一層強くそこで出会った風景に愛着を感じ、
心を込めて絵に向き合う事が出来るからです。
また次回、旅をする時は話が出来ればと思います。
十一月のギャラリー島田での個展では、水辺の風景を多く発表したいと思います。
今回の旅で出会った風景も描きたいと思いますので、見て頂けると嬉しいです。

香川県の旅 2 其の二

灯台への道のりは草木がうっそうとした山の道を歩きます。
途中、軽トラックで灯台へ向かうおじさんに出会いました。
おじさんは「後ろに御座があるから敷いて乗り」と運んでくれました。(ありがとうございました)
灯台
木下恵介監督の映画「喜びも悲しみも幾歳月」のロケ地でもある、御影石の立派な灯台です。
実物は本当に良いです。絵を描いてみようと思います。

車
港の方へ戻りました。
島ではこのような車に島の人が荷物や後ろに座って移動しています。
信号もないのでのどかで良いですね。
ねこ
島には猫もたくさんいて人をあんまり怖がりません。
島の人たちが優しく接しているのでしょう。屋根
集落から見た風景です。少し霞んでいましたが、変色した屋根瓦と瀬戸内の穏やかな海が良いです。

                                                 神社
集落の上にある神社です。
港を下に行き交う船をぼんやりと眺めます。
夕方はとても夕日がきれいなんだろうと思いました。
民宿もありますしアクセスも良いのでまた行きたいです。

少し長くて申し訳ないですが、女木島のご紹介も致します。
                                        其の三に続きます・・・

香川県の旅 2 其の一

観音寺市から高松市のホテルで一泊し、二日目です。
JR高松駅近くにフェリー乗り場があるので、そこから女木島・男木島に向かいます。
所要時間は女木島経由で女木島20分・男木島40分です。
まず男木島からです。
島全景
フェリーから見た島の様子です。
斜面にたくさんの民家がぎっしりと建ち並んでいます。
ちょうど瀬戸の島々で現代アートを展示している瀬戸内国際芸術祭が開催されていましたので、
多くの人が島を訪れていました。
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港からすぐ、路地があるので散策します。
ろじ
石垣や舟の板を再利用したような板壁の家がたくさんあって素敵です。
集落から1キロちょっと離れたところに灯台があるので目指します。
                                          
                                           其の二へ続く・・・

香川県の旅 1

28日に香川県の観音寺と29日に男木島と女木島に取材に行ってきました。
観音寺は僕の好きな映画「青春デンデケデケデケ」の映画の舞台でロケ地にもなったところで、
一度行ってみたいと思っていました。
映画は1992年公開、1960年代の観音寺市が舞台で、ラジオでベンチャーズの音楽を聴き、
影響を受けた少年が高校入学後、仲間4人とロックバンドを結成し、
高校生活を送る日々を描いています。
映画は良い風景がいっぱいでした。
あれから19年も経っているのでどう変わった分かりませんでしたが散策してみました。
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駅は昭和を感じさせる懐かしい雰囲気です。
駅から徒歩1分の所に観光案内所があり、レンタサイクルがあるので自転車を借りて
町の情報や地図を頂いて回ってみました。

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狭い路地が多くあり、自転車でゆっくりと進むのは楽しいです。
再開発や高齢化のせいでしょうか?空き家や空き地も多いです。
しかし懐かしく、昭和を感じる建物はあるので何か、作品にできたらいいなと思います。
映画のロケ地マップも観光案内所で頂いて回ってたのですが、
殆どが取り壊されてしまっていて残念でした。

最後に銭形平次のオープニングでお馴染の、砂絵の嘉永通宝をみてきました。
この場所は新聞連載時、「青春デンデケデケデケ」の原作者、
芦原すなおさんの挿絵を描かせて頂いたときに、舞台になったところです。
芦原さんは観音寺のご出身で、ご自宅がこの琴引浜近くで遊ばれていたとの事です。kannei.jpg

226観音寺の想い出
                                                新聞掲載の作品です

ほんの少しぶらぶらしただけなので、もっと素晴らしい風景があるのではないかと思いました。
お昼は香川県らしくうどんを食べました。
瀬戸内で捕れた、いりこのダシが効いてとても美味しかったです。
また、二日目の男木島、更新致します。



「さとやま」岩波ジュニア新書 表紙絵

さとやま
「さとやま」岩波ジュニア新書
2011年6月発売
表紙絵を描きました

テーマ:本の紹介 - ジャンル:学問・文化・芸術

「地元学をはじめよう」岩波ジュニア新書 表紙絵

地元学
「地元学をはじめよう」岩波ジュニア新書
2008年11月発売
表紙絵を描きました

テーマ:本の紹介 - ジャンル:学問・文化・芸術

「長崎 南蛮文化のまちを歩こう」岩波ジュニア新書 表紙絵

長崎表紙
「長崎 南蛮文化のまちを歩こう」岩波ジュニア新書
2006年10月発売
表紙絵と挿絵を描きました

長崎1

長崎2

テーマ:本の紹介 - ジャンル:学問・文化・芸術

雨降り

395雨降りとまと
                                                   雨降りとまと
昨日、今日と明石でもまとまった雨が降っています。
久しぶりの雨なのは良いのですが、この頃大雨の被害が多いので心配です。
昨年描いた作品です。
トマトは水分を少なくして育てるとおいしくなるみたいです。
こうした育て方をよく見かけました。

時間とともに

兵庫県の福崎町にある雑貨屋さんさんです。
高校生の時、お店の雰囲気が大好きでこの前をよく通りました。
時間が経ち、今はお店は開いてませんが、ここを通るといろんな事を思い出します。
これは8年ぐらい前に撮ったものです。
好きなモチーフは繰り返し描きたくなります
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下の作品は12年前に描いた作品です。
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こちらは8年前です。
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時間とともに描き方やモチーフの捉え方などが変わって来ます。
初期の作品の良さもあるので、時々見ながら今の作品に足りないものを見つめています。

アトリエ

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築50年は過ぎている、祖母が住んでいた家をアトリエとして使っています。
震災でゆがみ、傷んではいますが慣れ親しんだ空気に包まれたここが気に入っています。
普段、何も用事がない時はここで一匹の小型犬と朝から深夜まで制作をしています。
椅子の下に来てよく寝るので踏まないように気をつけながら描いています。

瀬戸内の島

398犬島風景②
                                                   犬島風景
明石で育ったせいか海や水辺の風景が好きで、よく島に行きます。
春は知り合いの方と広島県の大崎下島に行きました。
古い街並みがあり、柑橘類の栽培が盛んで、のんびりとした雰囲気に心惹かれました。
この作品は三年ほど前に行きました、岡山県の犬島です。
小さな島ですが良い風景に出会えました。八月の末、瀬戸内の島に行く計画を考えています。
また、ご報告が出来ればと思います。

花火大会

花火
 「花火」
お盆も過ぎ、各地の花火大会も終りに近づいてきています。
今年はまだ花火を見れてないので、夏が終わるまでに見たいです。
作品は依然訪れた町を、組み合わせて描いたイメージです。
夜空に咲く花は、やっぱりきれいです。

小さな絵

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用事で街へ行き、時間があるときは雑貨屋さんなどによく行きます。珍しくて面白い小さな額が置いてある時があるからです。買って帰り、「どんな絵が合うかな」と想像します。他にもいくつか買いましたので11月末のギャラリー島田の個展で展示したいと思います。

リーガロイヤルホテルグループ情報誌

表紙
2010年2,3月号
「リーガロイヤルからはじまる旅」という連載記事で
広島の街を旅をして『江田島〜呉、平和の尊さを考える』
という文とイラストを書きました


旅1
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245ひろしまのまち
ひろしまのまち

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明石市歌CDジャケット 明石市人権啓発カレンダー

cd歌詞
明石市歌CDジャケットと2010~2012年の明石市人権啓発カレンダーに明石の風景画
が使われました

2010CDカレンダー最新
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兵庫県 揖保郡太子町  太子町立図書館パンフレット

237太子町立図書館
2010年4月
太子町立図書館のパンフレットの表紙絵を描きました

太子町パンフ1
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ひょうご 見つめたい風景

毎日新聞兵庫版にて四月から月一回、兵庫県の風景とそこで感じた文章を連載しております。
明日の朝刊に掲載されますので、ご興味ございましたらお読みください。

私だけのふるさと―作家たちの原風景ー

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2013年3月岩波書店より発売

何処よりも遠く、そして近くにある場所へ。池内紀(姫路市)、角田光代(横浜市)、辻原登(和歌山県印南町)、北方謙三(唐津市)、吉田修一(長崎市)……。多彩な顔ぶれの作家陣が故郷への思いを語った、毎日新聞夕刊の人気連載が一冊に。須飼秀和による鮮やかなカラー挿画が、回想の余韻を深める

全国の書店でご購入できます
ギャラリー島田でもご購入できます

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画集 いつか見た蒼い空

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2009年8月発売

2000年に描いた初期の作品から2009年までの作品を
まとめた画集です

全国の書店でご購入できます
ギャラリー島田でもご購入できます

テーマ:本の紹介 - ジャンル:学問・文化・芸術

インタビュー記事が載りました


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美術の窓8月号52~53ページにインタビュー記事が載っています

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「郷愁の風景を描く」というテーマです

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ポストカード、便せんの販売

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株式会社くとうてんの「Art shop 神戸からの絵はがき」で、ポストカードと便せんの販売をしています

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プロフィール

akashi

Author:akashi
1977年兵庫県明石生まれ  1998年にバイクで西日本を回り、出会った人々の温かさや風景に触れ、郷愁をテーマに絵を描くようになる -このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することを禁じます-

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